2011年9月23日金曜日

尖閣:日本が大型巡視船を追加配備

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朝鮮日報 記事入力 : 2011/09/23 10:29:34
http://www.chosunonline.com/news/20110923000026

尖閣:日本が大型巡視船を追加配備

 日本の海上保安庁は22日、中国との間で領土問題が起きている尖閣諸島(中国名:釣魚島)周辺に、1300トン級の巡視船を追加配備すると発表した。

 現在は九州の第7管区福岡海上保安部に所属している1000トン型巡視船「はかた」を「いしがき」と改名し、10月から沖縄の第11管区に配備する。
 巡視船「いしがき」はヘリコプターの発着が可能だ。巡視船「いしがき」は、尖閣諸島から約130キロ離れた石垣島の石垣海上保安部に所属し、巡視活動を行う。
 尖閣までの出動時間はおよそ3時間。
 海上保安庁では、既に石垣保安部に所属している1000トン型巡視船2隻(「はてるま」「よなくに」)と合せ、今後は3隻が尖閣諸島周辺での中国船の領海侵犯を警戒すると発表した。

 昨年9月に発生した中国漁船と巡視船の衝突事件以降、現在までに、中国の漁業監視船が12回にわたり尖閣諸島に接近し、海上保安庁の巡視船が緊急出動している。
 中でも今年8月24日には、中国の漁業監視船2隻(「漁政201」「漁政31001」)が同時に尖閣諸島周辺に出現するなど、日中両国間の緊張は再び高まっている。




朝鮮日報 記事入力 : 2011/09/26 09:02:54
http://www.chosunonline.com/news/20110926000018

日本とフィリピンが海上防衛の連携強化へ
中国をけん制

 日本とフィリピンが、中国をけん制するため海上防衛・保安の連携を強化する。

 日本経済新聞が25日付で報じたところによると、両国は日本の海上自衛隊とフィリピン海軍の定期協議を年2回に定例化するとともに、情報交換を目的に双方トップの相互訪問も行う予定だという。
 野田佳彦首相は27日、東京でフィリピンのアキノ大統領と会談し、こうした内容を盛り込んだ共同声明を発表する。

 両国は併せて、日本の海上保安庁とフィリピン沿岸警備隊の合同演習を拡大し、両国の次官級協議を「戦略協議」に格上げする計画だ。
 日本は政府開発援助(ODA)を活用し、フィリピン海洋警備隊の通信システムをバックアップする。

 日本は尖閣諸島(中国名:釣魚島)、フィリピンは南沙諸島の領有権をめぐり、それぞれ中国と対立している。

 日本はフィリピンやベトナムなど、中国と領土紛争を抱える東南アジア諸国との連携を強化し、中国にプレッシャーをかけたい考えだ。
 日本政府は先ごろ防衛白書で、東南アジア各国との防衛協力・交流を強化する方針を表明した。
 だが中国は、領土問題は当事国間の対話で解決すべきとの姿勢を示している。









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